
●店主●
名前 | 及川 忍 (おいかわ しのぶ) |
略歴 |
きのこ採り歴45年以上 自称、当地方中堅クラス、土沢松茸生産組合員 2002年きのこや開業 2002年10月 NHK「鶴瓶の家族に乾杯」にて紹介されました。 2006年10月日本テレビ「ニッポン、旅,旅ショウ」にて紹介されました。 2006年10月NHK「東北ローカル線とっておきの旅」にて紹介されました。 |
●当店にきのこを持ってくるベテランさん●
Aさん |
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松茸をはじめ、本ジメジ、シモフリシメジなど、何でも採ってくる名人。熊に襲われたことがあるけれど、翌日にはまたきのこ採りに出かけたほどの、きのこ好き。山の手入れも怠らない名人。若いときは炭焼きをしていたそうですが、1日に1升の米を食べたと言う健啖か。背負いはきごに、熊よけの鈴をつけて山に入る。横綱クラス。 |
Bさん |
森林組合に勤めていて、地理に詳しく、松茸、本ジメジなど、これまた大量に採ってくる。大関クラス。昔は1升酒を飲んだそうですが、今はウ―ロン茶で付き合う、ナイスガイ。 |
Cさん |
小さいときから、おじいさんについて山に入ったというだけあって、誰も知らない松茸の囲いをたくさん知っていて、見事な白松茸も採ってくる名人。カモシカとは友達だと言うくらい山の事情に詳しく、松茸の採り方にもこだわりを持ていてこよなく山を愛する山の主。渓流釣り鮎釣りもする、うらやましい限りのアウトドア人間。横綱クラス。 |
Dさん |
今は仕事を持ちながらのきのこ採りだが、親父さんについて歩いただけに、いまだに仕事前2時間弱の間にかなりの量採ってくるキャリア50年以上のベテラン。 |
Eさん |
2004年700gのジャンボ松茸を採ってきたベテランさん。仕事がら遠くに出張がおおくてやまに入った日が少なく悔しいシーズンとなったようだ。仕事をしながらのキノコ採りさんだが寝る時間を削っても山に入る 1回にとる量は横綱クラス。子供のころから親について歩いた人は強い。 |
Fさん |
定年を迎え今年からは思う存分山、川を楽しめるとはりきっているFさん 魚とり、アユ、うなぎ、ワカサギ、タケノ子、狩猟、松茸、何でもやるアウトドア人間。 当店に無くてはならない人物。 |
Gさん |
とても若々しく80代にはみえないGさん何時も愛犬とやまに入るという。 昔は香茸採りの名人といわれ、背負いはきごで連日3回山から運んだという、キャリア60年以上のベテランさん |